20代女性の美容

ぷるぷるな唇のお手入れ方法

ご存知かもしれませんが、唇は肌の一部ではありません。口の中と同じ粘膜でできているのです。どちらかというと内臓に近いですね。
肌と同じように外気にさらされながら、大きく違うのは皮脂腺・汗腺がないこと。肌は、皮脂と汗で作られる天然のベール「皮脂膜」で外の刺激から守ったり、水分を逃がさないようにしていますが、皮脂腺・汗腺のない唇はこの皮脂膜がつくれません。だから肌以上に、乾燥しやすく荒れやすいんですね。


一方、肌と似たところも。極めて薄い角質層が地道に新陳代謝を繰り返しています。理想的な肌のターンオーバーは28日といいますが、唇のターンオーバーはだいたい3日程度。冬場はあとくに唇が乾燥し唇の皮をはがしてしまうことありませんか?だめだとわかっていてもついとはがしてしまうんですよね。しかし、その後、結構早く回復しませんか? それだけ薄いということの裏返しでもあります。
時々あるのが「肌に使っている乳液やクリームを唇にも使っていい?」という質問。つけて特別“害”があるということはありませんが、唇用には作られていないというのが現実。やはり唇には、唇専用のアイテムを使うことをおすすめします。
◆うるおい
唇のカタチや厚み、大きさもあるけれど、どんな場合でもカサカサ唇はその人の魅力を落としてしまいます。先ほどお話したように唇には、うるおいベールで保護する機能がなく、紫外線もあたることからどんどん乾燥しやすい状態に。その結果が、唇のカサカサ。表面がなめらかでないことは、口紅のノリも悪いということ。カサカサがガサガサになり、やがて皮が剥け放題…女性だけでなく男性でも気をつけたいところです。
うるおい不足の唇にはカサカサともうひとつ問題があります。それは縦ジワ。ぷるんとしたうるおいのある唇にはこの縦ジワは皆無。肌と同じで、ハリや弾力が少なくなり乾いてくると縦ジワが現れます。個人差もありますが、うるおいをキープすることでかなり改善できます。
◆お手入れ
リップクリームやリップバームをつける時は、唇だけでなく、全体の輪郭も全部覆うようにつけましょう。また、唇の溝は意外と深いので、リップ等をぬった後は、
なじませるようにマッサージしてあげましょう。
さらにワンポイント!!
リップクリームをたっぷりなじませ、マッサージをした後、ラップをして、そのままお風呂に入ります。これは唇のケアに抜群の効果が得られます。勿論、ラップを外したらもう一度マッサージすると更にGood!
唇は肌よりも血管が近いので、血行が良くなって血色が高まる実感を得安いので、効果を実感しやすいのでぜひお試しください。

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