20代女性の美容

年齢乾燥 寝ている間も乾燥対策

乾燥は、肌をカサカサにしたり化粧ノリを悪くするだけでなく、ターンオーバーを乱して抵抗力の低下を招きます。するとニキビやシミ、シワなどいろいろな肌トラブルを引き起こします。


さらに、年齢を重ねた肌は、肌そのものが持つ水分や皮脂が減り、肌の内部から乾いてきます。肌の保湿成分を失うだけでなく、保湿成分のカギをにぎるコラーゲンも減少。水分を蓄える力も衰え、十分な栄養が行き渡らないことで、肌の体力は低下し、乾燥を招きます。これが、年齢乾燥と呼ばれるものです。
また、寒い季節になると身体は体温の低下を防ごうとし、皮脂や汗の分泌が減少。肌の皮脂量は夏の約50%以下になってしまうのです。寒さで血行も悪くなり、肌のはたらきや代謝を鈍らせます。いわば、肌が冬眠に入っている時期といってもいいでしょう。
年齢乾燥+冬の環境、ダブルでダメージを受けるわけですから肌はたまったもんじゃありません。肌の力はさらに弱くなり、表面はゴワゴワの状態に。ハリやうるおいを作る力が弱るだけでなく、代謝が低下し、透明感まで失ってしまうことに
■目と口の周り。この箇所のケアは重要!
目と口の周りは、他の肌に比べ皮膚がとても薄くデリケートな状態です。例えていうと、頬のあたりがバスタオルの厚さだとしたら、目の周りや口の周りはハンカチ程度。そのくらい肌の厚みが違うわけですから、乾燥して当たり前です。指の腹を使って力をいれずいつもの化粧品を繰り返し重ねてなじませるなど、念入りにお手入れしてください。
ちなみに、唇が乾くとつい舐めてしまいませんか?
これは一瞬だけ潤うけれども、そのあとまた舐めた水分が蒸発するときにさらに唇の水分ごと乾いていくので逆効果。唇の乾燥を悪化させるので注意しましょう。唇の乾燥は、たてジワの原因に繋がります。うっかり舐めてしまう前に、油分を含んだ専用のクリームで唇を保護してあげましょう。
■メイク前の保湿は、しっかりと!
外出する時は、メイクを始める前に保湿ケアを十分に行いましょう。冷たい外気や暖房の風にさらされる肌をきちんと守るためにも、朝のお手入れもしっかりと。日中、乾いたな…と思った時には、ミストなどをシュッ!と吹きかけた後、手のひらで顔をギュッと押さえ、水分補給を行ってください
■寝ている間も乾燥対策
寝るときに、ぬらしたタオルを室内につるしたり、ベッドサイドに(もちろんこぼさないように)コップ一杯の水を置くだけでも空気の乾燥度が違います。お肌の乾燥対策はもちろん、風邪の予防にもつながって一石二鳥ですよね。
■朝起きたらコップ1杯の水を!
あわただしい日々が続くと便秘になりがちな人もいるのでは?老廃物をうまく排出できないと、お肌の働きも低下し、水分保持力も弱くなります。朝起きてすぐコップ1杯の水を飲んだり、エクササイズで改善していきましょう。
■ストレスはできるだけためない!
ストレスと乾燥。あまり結びつかない関係だと思いがちですが、ストレスも血行や肌の生まれ変わりを鈍らせ、うるおいを保てない肌にしてしまいます。ストレスを感じないように…というのは無理な話です。できるだけストレスをためないように、リラクゼーションや気分転換で上手な発散を心がけてくださいね。
冬は乾燥するもの…と思ってそのままにしていたら、それを元に戻すのに大変な時間がかかります。冬だけど乾燥させないお手入れ法を心がけ、冬眠明けでも元気でイキイキとした肌で春を迎えたいものですよね。そのためにも、この時期の保湿ケアをしっかり行うことが決め手!ですよ。

 - 美肌を保つ

  関連記事

お肌のくすみ対策

肌のくすみ対策は、水分補給と正しい洗顔! たとえば、ダークなファンデーションをつけると疲れたように見えるとか、アイシャドウがきれいに発色しない、肌につやや輝きが感じられないなど、こんな風に感じたら、肌のくすみが始まったサインです。

メイクをした日はダブル洗顔が鉄則

洗顔はお肌を生まれたままの姿に戻す大切な作業なのです。美肌の基礎はスキンケア・アンチエイジングの基本となる洗顔を極めることなのです。

酵素ダイエットで体内から美人に

酵素は健康な毎日を過ごすのに必要不可欠な成分です。 酵素を上手に摂取することで、太りにくく、痩せやすい体をつくることができます。

目元の小じわにさよなら

小じわ・ちりめんじわの原因その1   小じわやちりめんじわの原因は「紫外線」です。小じわだけでなくシミも紫外線によるダメージが最大の原因なのです。大人女性の肌の悩みのほとんどが紫外線によるダメージからはじまっています。

女性ホルモンの周期を知れば肌トラブルが解消されます。

女性の生理周期は4つに分かれています。 月経期(生理)→卵胞期(生理後)→排卵期(排卵前後)→黄体期(生理前) 生理後に多く分泌されるのが「エストロゲン」です。エストロゲンお肌の調子を整えて、肌にみずみずしさが生まれます。生理前に多く分泌さ …

キメ肌になろう

肌には溝が無数に走り、その溝を皮溝(ひこう)といいます。その溝に囲まれた部分を皮丘(ひきゅう)といいいます。皮丘は三角形の形をしており、それが一定の形でそろっているほど、キメが細かく整った「シルクのような」美肌になるワケです。

自宅でできる脱毛方法

多くの女性が悩んでいるムダ毛の処理。夏になると肌の露出が増えますが、ムダ毛が気になって肌の露出を控えている人も多いのでは。 最近は脱毛専門店などもよく目にしますが、お金がっかったり、何度も通わなければいけません。お金をかけず、お店に通うこと …

ハリや弾力のある肌をキープするためには

年齢を重ねると共に気になってくるのが「たるみ」。 肌のハリや弾力がなくなり、重力によって下がっていく皮膚。老け顔に見えてしまう最も大きな要因でもありますが、実は「たるみ」はしみやしわと違い、自分ではなかなか気づきにくい老化の現象なのです。

ほうれい線の3つの原因

「どんなにバッチリとメイクしても…」どんなにバッチリとメイクしても、時間が経つとファンデがよれてほうれい線に溜まってしまったり、これだけですごく疲れた印象になりますよね、自分が写っている写真を客観的に見て、クッキリと入ったほうれい線にゾッと …

かしこい日傘の選び方

夏の紫外線対策の一つとして日傘がありますが、最近では若い女性も日傘を利用している人を多く見かけます。また、日傘の種類も増え、どんな日傘が紫外線カットに効果的なのか迷ってしまうことでしょう。まずは紫外線の性質を知り、ムダなく紫外線をカットしま …