20代女性の美容

老化のしくみ

金属や空気に触れると次第に酸化しダメージを受けます。人間の細胞もこの仕組みと同じで歳を重ねると酸化し、ダメージを受けています。
ではどのようにして酸化は進むのでしょうか?


酸化の原因は、わたしたちの体内に取り込まれた酸素の一部が変化してできた「活性酸素」が原因です。活性酸素は脂質と結合して細胞を酸化させます。皮膚が酸化すると細胞にダメージを与え、真皮のコラーゲンなどを硬くして皮膚の弾力を失わせ、老化が進行していくのです。
そしてさらに活性酸素を発生しやすくする環境は、日常生活の中にたくさんあるのです。主な原因は毎日の生活習慣ともいえます。
紫外線、ストレス、喫煙や大気汚染の環境、また脂質の過剰摂取や、添加物の多い食生活も活性酸素を発生しやすくする原因となるのです。
20歳をピークに女性の肌は乾燥がちになってきます。これは角質の潤いを保つ天然の保湿成分が、年齢とともに減少していくのが主な原因です。
乾燥にさらさられると、角質層の表面が乾いてはがれやすくなり、隙間が生じていきます。この隙間を通して、表皮の水分が蒸発してゆくのです。その結果、水分を失った表皮はさらに薄く硬くなり、小じわとなるのです。
■ポリフェノール効果
ガンや老化の誘因となる活性酸素を除去するポリフェノール。
このポリフェノールは皮付きのリンゴに大量に含まれています。皮付きのリンゴでは100gあたり104㎎、皮がなくても92㎎含まれていることがわかりました。リンゴはひとつ約200gの重量がありますから、1日にふたつ食べればかなりの量のポリフエノールが摂取できます。リンゴのポリフェノールのおもな成分は「エピカテキン」で、ポリフェノールとしては、一番活躍すると認められています。エピカテキンは活性酸素に単体で向かうのではなく、大勢で向かう特徴があるため、確実に活性酸素を減少につながるのです。
リンゴジュースでもこのポリフェノールは含まれているので普段果物を食べる習慣がない方でもジュースなら手軽に摂取できます。

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