20代女性の美容

週に1度はノーメイク日を!

毎日のメイクでお疲れの肌に少しでも元気を取り戻してもらうために、週に一度ノーメイクで過ごしてみるのはいかがですか?
基礎化粧品でのケアを済ませたらもう何もつけない。下地も日焼け止めもファンデもつけないで、一日中家でまったり過ごす。ちょっとした贅沢にさえ感じますね。


ノーメイクデーのはじまりは、いつもどおり、鏡をのぞいてその日の肌の状態をチェックします。皮脂が浮いている部分や乾燥しがちな部分を把握して、それに応じてたっぷりの泡で洗顔をすることが大切です。皮脂が多い部分だけを洗顔料で洗い、その他の部分は32℃のぬるま湯で洗うだけ。
肌本来の保湿成分はぬるま湯で洗っているだけでも流出してしまうほどとてもナイーブなものなので、洗顔料の使用は最低限にし、お湯に触れている時間をできるだけ短くするのが肌に優しい洗顔のポイントです。
朝の肌をきれいに仕上げるためにも、前日の夜のクレンジングと洗顔をしっかりと行うことがポイントです。
洗顔後は肌の保湿成分が失われている状態ですので、化粧水で水分を沢山与えてみずみずしい状態に戻してあげましょう。ポイントは「ケチらずたっぷり」。1週間酷使した肌に、1週間分の水分と愛情を注ぐつもりで十分なくらい与えてあげましょう。
お次はコットンパックがオススメ。コットンに化粧水をたっぷりと含ませて目元など乾燥しやすい部分に貼り付けて肌に集中的に浸透させます。目安は3分間。それ以上続けるとコットンが乾き初めて肌の乾燥を招いてしまいますので注意が必要です。
次は美容液。まずは肌を押さえるようにしながら顔全体にさっと馴染ませます。次に、中指と薬指の腹を使って、肌を優しく押さえるように馴染ませていきましょう。メイクのノリを気にしなくていいのですから、目の周りなど乾燥しやすい部分には多めに馴染ませてくださいね。週に一度の集中保湿です。
仕上げに目の周りやフェイスラインを指の腹で軽く押して、マッサージしてあげると血行やリンパの流れが良くなります。ポイントは顔の内側から外側へ、下から上へ、血行やリンパの流れを良くしようと意識することです。このときに注意しなければならないのは、絶対に擦らないということ。特に目元は皮膚が薄く、ダメージを受けやすい部分です。擦る刺激はしみや肌荒れの原因となりますので注意しましょう。
さて次は、乳液やクリームで油分を与えます。油分の役目は、肌の保湿成分や水分が失われるのを防ぐことが主ですから、「1週間分のスペシャルケアだから」なんてたっぷりつけなくてよいのです。いつもどおりで結構です。乾燥しがちな部分にだけしっかりと馴染ませてあげましょう。
といっても目元は別格。他の部分よりも皮膚が薄く乾燥しやすい目元には多少たっぷり目に付けてあげてくださいね。メイクを気にする必要がありませんので夜のお手入れと同様にしっかりとお使いください。
これでノーメイクデーの朝のお手入れは完了です。

さてさて、ノーメイクで肌がのびのびするのは良いのですが、ノーメイクは紫外線に弱いのです。たった数分紫外線を浴びただけでも肌のハリ・弾力を担っているコラーゲンやエラスチンは失われてしまいます。紫外線に当たらないように注意しながら一日を過ごしましょう。
そしてなにより、お肌の美しさには心のリラックス。
時には仕事も家事も忘れて心もリラックスしてみるのもいいものですよ。

 - 美容の話

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