20代女性の美容

正しい洗顔でシミ・シワ対策

顔を洗ったあと、すぐに化粧水や乳液をつけることが習慣になっていませんか。
でも、これは肌を過保護にすることになり、決してよいことではありません。


①洗顔後すぐにメイクをしてはいけない
朝、顔を洗ったあとすぐにメイクをしている人は、習慣を変えましょう。皮膚の中には、天然保湿因子というものがあって、乾燥した空気に触れてもカサカサにならないように、肌の水分を保つ働きをしています。
洗顔後、化粧品の力を借りて肌をしっとりさせて、乾燥したりする状態を避けてしまうと肌がなまけてしまって天然保湿因子の働きやアルカリを中和する力がどんどん衰えてしまいます。できれば、洗顔後30分以上たってから化粧品をつけるようにしましょう。
②帰宅したらすぐに洗顔を
一番いいのは、帰宅したらすぐ入浴して、メイクも肌の汚れもすべてきれいに落としましょう。そして寝る前に肌の状態をチェックして必要であれば、モイスチュア化粧品を補いましょう。寒い季節などは寝ている間も、冷たい空気や乾燥から少量のクリームで肌を保護しておかないと肌が荒れる人もいます。肌がしっとりしているなら寝る前の化粧品は必ずつけなくてはならないというものではありません。
③洗顔の方法
洗顔は、汚れをこすり落とすものではなく、汚れや油分を浮き上がらせるためのものです。
■クレンジングクリームなどで化粧を落とす。
■可能であれば、スチームで毛穴を開く。(または蒸しタオルを使う)
■ぬるま湯で素洗いする。
■洗顔料を手に取りよく泡立てます。
(できるだけ密度が濃くキメ細かい泡を作ることが大切)
■顔を泡で包み込むように洗顔。
(力を入れてこすりつけないように)
■特に皮脂の分泌の多いTゾーン、Uゾーンや皮膚が薄くデリケートな目元・口元は丁寧に。
顔の中心から外へ、下から上へとらせんを描くように泡を馴染ませる。
■毛穴の黒ずみが起こりやすい小鼻・鼻筋、皮膚が薄く老化が出やすい首筋、
汚れが残りやすい毛髪の生え際も。
■ぬるま湯でやさしく洗い流す。
■拭き取りも柔らかいタオルで顔をやさしく押さえるように。

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