20代女性の美容

日焼けをしてしまった後のスキンケア

海やプールに行って、しっかり日焼け止めをぬったつもりでも、完全に紫外線をカットするこはできません。
うっかり日焼けをしてしまった時は、アフターケアでお肌をいたわりましょう。


■まずは肌のクールダウン
肌が火照っているようであれば、まずは肌を冷やして熱をとります。ここでしっかり冷やすことが重要です。
日焼けをしてすぐに美白ケアを行うのはNGです。普段使用している化粧水は肌にしみたりすることがります。美白成分であるビタミンCなどは、肌への刺激があるものもあり、炎症を起こしているときは、使用を避けた方がよいのです。紫外線により乾燥し、肌のバリア機能は衰え、炎症を起こした肌は、悲鳴を上げています。まずは、炎症が治まってから、美白のお手入れをスタートしましょう。

■たっぷり保湿
肌をクールダウンさせた後は、乾燥したお肌にたっぷりと水分を与えて保湿をしましょう。お肌は紫外線により炎症をおこしている状態なので、少しでも負担を減らすためにパッティングは避けて手のひらで優しく顔を包み込むようにケアしましょう。
日焼けした2、3日後にはメラニン色素が大量に増え、肌が黒くなります。これはメラノサイトというメラニン色素を活性化させる細胞が炎症により刺激されて起こる現象です。しっかり水分補給をして、お肌を沈静させましょう。

■ビタミン補給でシミ・ソバカス対策
日焼けをしてしまったお肌には、内側からも栄養を取り入れましょう。日焼けのアフターケアに効果のある食べ物は、カロチン、ビタミンC、ビタミンEが豊富な食べ物です。お肌の新陳代謝がよくなり、メラニンの生成を抑えます。
日焼け後にとても心配なシミ、ソバカスに効果のあるビタミンCが豊富な果物を摂るようにしましょう。またβカロチンが多く含まれる緑黄色野菜やかぼちゃ、にんじん、ブロッコリーなどの野菜、ビタミンEが多く含まれるアボガドやナッツなどといっしょに摂ると、ビタミンCの効果がアップします。

★カロチン(ビタミンA)→かぼちゃ、にんじん、ほうれん草、トマト、だいこんの葉…
カロチンは緑黄色野菜に多く含まれます。抗酸化作用と免疫機能を高める働きがあります。

★ビタミンC→レモン・オレンジ等の柑橘類、トマト、ジャガイモ…
紫外線を浴びた肌が、メラニンを作る働きをブロックするので、シミ・そばかすに効果的です。抗酸化力が強く、活性酸素から細胞を守り、肌の老化を防ぎます。長期間にわたって内服すれば、シミもある程度薄くなることがあります。

★ビタミンE→アボカド、ナッツ、ゴマ、大豆…
強い抗酸化作用のあるビタミン。ビタミンCといっしょに働くと、なおパワーアップします!なので、ビタミンEとCはセットで摂りましょう。その他、ビタミンEには血行促進作用があるため冷え性にも効果があります。さらに「血行促進作用」には、皮膚の新陳代謝を高め、表皮下のメラニン色素のターンバックを促進させる働きもあるため、シミ・ソバカスを防止する美肌効果も期待できます。
※ビタミンEは熱に弱いので、効率よく摂るには生食のものがより効果的です。

 - 美容に効く食べ物, 美容の話, 美肌を保つ , ,

  関連記事

首のしわ対策

首のしわの原因としては肌のたるみが考えられます。 顔全体の筋肉が衰えてしまって顔がたるんできます。そうするとそのたるみが首まで及びそのため首のしわとなって現れてくるのです。ということは首のしわをなくすためには首だけではないということです。

ぷるぷるな唇のお手入れ方法

ご存知かもしれませんが、唇は肌の一部ではありません。口の中と同じ粘膜でできているのです。どちらかというと内臓に近いですね。 肌と同じように外気にさらされながら、大きく違うのは皮脂腺・汗腺がないこと。肌は、皮脂と汗で作られる天然のベール「皮脂 …

ハワイアンロミロミマッサージで心から癒しを

★ハワイアンロミロミとは ロミロミとはハワイに古くから伝わる伝統的な癒しの技術です。オイルを用い、全身をリズミカルに刺激して行くオイル・マッサージの一種ですが、ロミロミを行なう側(ロミロミセラピスト)が相手を癒すのではなく、自然のエネルギー …

しっとりもちもち肌になるための美顔器

いつの時代の女性も「若々しく、キレイでいたい」願望があるはずです。 キレイなお姉さん、キレイなママ、キレイな奥さん、キレイなシルバー世代。女性はたとえ年を重ねてもきちんとケアして自分を慈しんであげれば、その成果は後々必ずお肌は答えてくれます …

毛穴の原因はつまりと黒ずみ

人と接する際の物理的な距離を「パーソナルスペース」という。 一般的に言われている、家族や友人、恋人など、親しい人と接して心地良い距離が約45cm。 けれど「45cm」はビジネスシーンでも意外と多い距離。例えば会議室で、小さなテーブルで。

女性らしさの源を探る

ぷるぷるでしっとりとした肌、ツヤのある髪、女性らしいボディライン、これらはすべて女性ホルモンである「エストロゲン」の働きが大きく影響しているのです。このホルモンの働きによって、女性の美と健康はつくられているのです。

シミの原因は日光

・シミの原因1 日光の皮膚障害 シミ・シワ・くすみは老化現象ではありません年をとるとシミ・シワができ、肌の色がくすんだりするのは「老化現象だから仕方ない」とあきらめていませんか。

この夏はアセロラでビタミンC補給

アセロラにはレモン果汁の約34倍100グラム中に1700ミリグラムという、他の同量果実と比較しても、圧倒的な天然ビタミンCを誇ります。

お肌のくすみ対策

肌のくすみ対策は、水分補給と正しい洗顔! たとえば、ダークなファンデーションをつけると疲れたように見えるとか、アイシャドウがきれいに発色しない、肌につやや輝きが感じられないなど、こんな風に感じたら、肌のくすみが始まったサインです。

正しい洗顔でシミ・シワ対策

顔を洗ったあと、すぐに化粧水や乳液をつけることが習慣になっていませんか。 でも、これは肌を過保護にすることになり、決してよいことではありません。