20代女性の美容

自宅でできる脱毛方法

多くの女性が悩んでいるムダ毛の処理。夏になると肌の露出が増えますが、ムダ毛が気になって肌の露出を控えている人も多いのでは。
最近は脱毛専門店などもよく目にしますが、お金がっかったり、何度も通わなければいけません。お金をかけず、お店に通うことなく、自宅でできる脱毛方法を紹介します。


毛が濃くなる理由
人間は、肌の弱い部分に毛を生やし身体を守っています。毛の量には個人差がありますが毛が生えない人はほとんどいません。ムダ毛の濃い女性の場合、遺伝やその人の体質に男性ホルモンが多いことが考えられます。男性ホルモンは毛穴の奥にある毛乳頭、毛乳体に発毛指令を出し、ヒゲやムダ毛の発育を常に促進しているのです。ですから男性ホルモンの少ない女性は濃いヒゲやムダ毛は生えにくいのです。 しかし妊娠をすると毛が濃くなることがあります。それはお腹の中の赤ちゃんを守る為の自己防衛本能が働くためです。

脱毛の注意点とポイント
何も気にせずに脱毛を続けると、毛根を強く深くなり発毛を活発にしてしまいます。なぜなら処理後の毛穴に雑菌や皮脂・汗などが入り込み、毛穴が広がって黒ずんでしまうからです。また毛穴の奥にある「毛乳頭、毛乳体」は雑菌や皮脂・汗でその活動を増殖していしまったりします。むだ毛は朝6時~正午(お昼12時)が一番生えやい時間帯とされています。発毛を抑制させるためにはこの時間にヒゲやムダ毛を処理し、毛乳頭や毛母体の発育の抑制を押さえる処理をしてやることが一番効果的なのです。また、毎日の処理と処理後のケアが必須なのは言うまでもありません。

脱毛方法
毛抜き
毛抜きによる処理は、毛の根元から取り去るので、仕上がりが綺麗で毛の発毛を遅らせることができます。更に処理回数を減らすことができます。しかし、痛みを伴ったり、毛穴に細菌が入って炎症を起こすことがあります。これを毛膿炎、または毛包炎といい、にきびと似たような皮膚の症状が発生します。毛膿炎は、多くの場合は跡も残らず綺麗に治りますが、体調や栄養不足などで免疫力が弱くなっていると、色素沈着を起こして跡に残ることもあります。

カミソリ
カミソリによる処理は角質まで削ってしまって肌がひび割れしてしまったり、色素が沈着して脇の下が真っ黒に黒ずんでしまったり、肌が弱い人はカミソリ負けをしたりします。使用するカミソリは切れ味がいいものを選びましょう。切れ味が悪いカミソリは何度も刃を肌に当てることになり肌の負担となります。剃るときは、お風呂あがりか、剃る部分を温めて皮膚を柔らかくしておきます。剃る時はカミソリ負けや炎症を防ぐためにシェービングローションを使いましょう。シェービングローション代わりに石鹸を使うと、石鹸は油分を落としてしまうので、長時間肌に触れていると必要以上の油分が失われてしまいます。
処理後はローションで保湿を忘れずに。この時ローションに美白成分が含まれているとさらに効果的です。

シェイバー
シェイバーは男性がひげ剃りに使用する類で、安全に除毛することができます。商品によっては剃り味が悪いものあるので注意しましょう。また電池式と充電式とあります。全身のムダ毛の処理行う場合は、時間もかかるので充電式を使用するほうが経済的です。お手軽なシェイバーのデメリットは埋没毛になることがあります。埋没毛というのは脱毛すると何らかの原因で毛穴が塞がってしまい本来生えてくる毛が毛穴が邪魔で生えてこれないので皮膚の中で毛が発生してしまうことで、これを何とかしようと無理やりほじくったりすると色素沈着を起こし黒ずみになってしまいます。

除毛クリーム
肌はその日の体調によって変わるので、前回は何ともなくても、今回はカブレを起こす可能性が十分にあるのでパッチテストを毎回必ず行ってください。腕の内側などの目立たないところに少しだけ除毛クリームをつけ、数分後してから赤みやカブレが無いかを必ず確認しましょう。肌が濡れた状態で使うと、除毛クリームの働きが弱まりなかなかきれいに除毛する事ができないため、身体に付いている水分は全てふきとりましょう。クリームが少量だと毛を溶かしきれないためたっぷりぬることをおすすめします。処理後はおはだがデリケートになっているので、当日はおはだに刺激のある行為(日焼け、海水浴)は行わないように注意してください。また、収斂作用のある化粧水、制汗剤、日焼け止め、香水の使用は控えてください。

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