20代女性の美容

毛穴の原因はつまりと黒ずみ

人と接する際の物理的な距離を「パーソナルスペース」という。
一般的に言われている、家族や友人、恋人など、親しい人と接して心地良い距離が約45cm。
けれど「45cm」はビジネスシーンでも意外と多い距離。例えば会議室で、小さなテーブルで。


そして人は話す時に、目元と口元をよく見るという。目から口へと視線を移行する時、目に入るのは、――そう、鼻。
いくら隠したつもりでも、プツプツと突起した白いもの、さらにはイチゴのように黒い斑点が点在、皮脂でのてかりなど、隠しきれないトラブルがにじみ出ていたとしたら……。
好印象どころか、不潔な印象も与えかねない。せっかく、相手との距離を縮めたいと思っても、この“鼻トラブル”のせいで躊躇していたとしたら、もったいない! どんなに近くから見られても怖くない、無敵の“鼻”毛穴を、今こそ育んで。
「毛穴周りには、皮脂分泌をする皮脂腺、タンパク質や皮脂が多いベタッとした汗を出すアポクリン汗腺、さらりと水のような汗を出すエクリン汗腺があります」と片桐先生。
★毛穴のしくみ
毛穴の果たす役割とはなんでしょうか?「名前の通り、体毛がある場所です。毛には皮膚を守る役割があります。人間の進化により、体毛は退化しつつあると言われていますが…。他に、皮脂腺から出る皮脂には、肌の上に保護膜を作って保湿したり、汗を出すことで体温調節をするという役割があります」。
★毛穴ケアのポイント
20代後半になると、皮膚の水分保持力と、肌内部のコラーゲン生産量が低下し、徐々に毛穴が目立ってきます。これは避けられません。また顔には20万個もの毛穴があるそう。そもそも毛穴をなくすことは不可能なのだから目立つのが気になるからといってケアのやりすぎはNG。正しいこまめなケアこそ、毛穴目立ちの最大の撃退法。
★毛穴の原因はつまり・黒ずみ
角栓とは、鼻の周りやあごなど、皮脂分泌量が多い部分にできるもの。古い角質細胞や皮脂、汚れなどが混ざって、毛穴を栓のように塞いでしまう状態のこと。
どんな毛穴にもあるものだけれど、これをそのまま放置していると、毛穴の入り口が広がって固くなり、さらに空気に触れることで酸化して黒ずみとなってしまう。

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