20代女性の美容

紫外線には種類がある

シミ1つない、白く透き通るような肌。本来の素肌がもつハリのある、輝く肌。
肌は年齢を重ねるごとに少しずつダメージをうけ、老化していきます。


シミ・くすみは、女性を老いて見せ、女性として美しくあることへの“諦め”への第一歩。また、肌荒れ・にきびは、表情に自信を失くし、暗い印象を与えます。
美肌は一度失ってしまうと、取り戻すのに三倍の時間と労力がかかります。そうなる前に、美肌を守ること、そしてダメージを受けた肌への早期治療が大切なのです。
ところでみなさん、美しい肌の条件はご存知ですか? 女性の肌を最も美しく見せる大切な要素は、「キメの細かさ」、2.「白さ」、3.「透明感」です。これは科学的にも証明されています。
それでは、これらの要素が失われる原因として、紫外線が関わっていることはご存知でしょうか。 「美白ケア、早くはじめなきゃ!」と思い始めたあなた、ちょっと待って。まずは紫外線のことをちょっとお勉強しましょう。知っているのと知らないのでは、1年後、5年後のお肌に大きな違いがでてきますよ。
★しみができるしくみ
シミは色素沈着によって起こる皮膚の異常。表皮に存在する色素細胞メラノサイトは、紫外線を受けると活性化して周囲の細胞にメラニンを供給し、紫外線から皮膚を守ろうとします。しかし、紫外線からの攻撃を受け続けていくうちに、一部のメラノサイトが暴走をはじめ、メラニンを供給し続けてしまい、これがシミとして皮膚に残るのです。
では、どうすればいいの?
できてしまったシミができる特有の肌状態にフォーカスした美白専用美容液を。気になる部分には2度に分けて丹念に擦り込みのがコツです。シミができてしまう前に、徹底した紫外線対策も心がけましょう
★紫外線には種類がある
紫外線は波長の長さによってUVA、UVB、UVCの3種類に分かれます。
★UVAはシワ・たるみの原因
UVAは非常に量が多くガラスも通過し、部屋にいても届いてしまう、日々の暮らしの中で知らず知らずに浴びてしまう生活紫外線です。UVAは波長が長いため、表皮の奥、真皮にまで届きお肌にハリをもたらすコラーゲンやエラスチンなどをじわりじわりと破壊します。UVAはシミ、くすみだけでなく、シワやたるみを引き起こし、老化の大きな原因になっています。
★UVBはシミ、くすみの原因
皮膚の表面を黒くするのはUVBのによる影響で、レジャー紫外線とよばれ、シミ、ソバカス、くすみを引きおこし、皮膚ガンの原因になることもあります。
★UVC
UVCはオゾン層に吸収されますが、近年オゾン層がフロン等によって破壊され南極上空にはオゾンホールが確認され、日本でも札幌上空のオゾン量が減少気味であることが気象庁の測定で明らかになりました。
★油分の多い化粧品は要注意
オイルや皮脂は酸素や紫外線を浴びると酸化し過酸化脂質に変化して、シミやしわ・たるみなどの原因になります。ですので、お肌に残りやすいオイルをたっぷり含む化粧品はおすすめできません。特にメイクなど化粧品にふくまれるオイルや皮脂は5、6時間で過酸化脂質になるといわれています。必要でなくなったメイクはすぐに洗顔して過酸化脂質を取り除くことが大切といえます。

 - 美肌を保つ ,

  関連記事

冬の乾燥肌対策

肌は遺伝による先天的な原因のものを除いては、生活環境などが影響し乾燥しやすい状態となります。入浴時に使用する洗剤(石鹸など)の過度使用による肌のブロック機能の破壊、栄養バランスの悪い食事などを改善することでずいぶん解消されるものも多いですし …

夏のスキンケア

「夏のスキンケア=美白」という常識。ところが、この常識が夏にシワやたるみが悪化する大きな原因となっています。夏の肌老化の危険度としては、シワ・たるみ・シミともに同程度というのがあまり知られていない夏の真実。にもかかわらず各ブランドは口を揃え …

しっとりもちもち肌になるための美顔器

いつの時代の女性も「若々しく、キレイでいたい」願望があるはずです。 キレイなお姉さん、キレイなママ、キレイな奥さん、キレイなシルバー世代。女性はたとえ年を重ねてもきちんとケアして自分を慈しんであげれば、その成果は後々必ずお肌は答えてくれます …

風邪と肌荒れの関係性

風邪を引いたときに、同時にお肌が荒れた経験はありませんか? 風邪で体がだるい中、顔中に白いぷつぷつしたできものができてしまっては、気持ちまで滅入ってしまいますね。なぜ風邪を引くと肌荒れが起こるのかというと、風邪を引き起こすウイルスをやっつけ …

お肌のくすみ対策

肌のくすみ対策は、水分補給と正しい洗顔! たとえば、ダークなファンデーションをつけると疲れたように見えるとか、アイシャドウがきれいに発色しない、肌につやや輝きが感じられないなど、こんな風に感じたら、肌のくすみが始まったサインです。

肌がハリを保つ秘訣

■肌のハリが衰える原因 1 年齢による肌の衰え 年齢とともに肌のハリやうるおいを保つ体内のコラーゲンやエラスチンが減少。肌の水分量も大幅に減少しています。

女性ホルモンの周期を知れば肌トラブルが解消されます。

女性の生理周期は4つに分かれています。 月経期(生理)→卵胞期(生理後)→排卵期(排卵前後)→黄体期(生理前) 生理後に多く分泌されるのが「エストロゲン」です。エストロゲンお肌の調子を整えて、肌にみずみずしさが生まれます。生理前に多く分泌さ …

乾燥による肌の乾燥

■かゆみの原因 冬になると肌の乾燥により手足が痒くてたまらないという人が結構多いのではないでしょうか。特に高齢者は肌が乾燥しやすいため、かゆみに悩まされる人が多いのですが、最近では、若い人にも乾燥によるかゆみを訴える人が増えています。

メイクをした日はダブル洗顔が鉄則

洗顔はお肌を生まれたままの姿に戻す大切な作業なのです。美肌の基礎はスキンケア・アンチエイジングの基本となる洗顔を極めることなのです。

大人ニキビ 跡がのこらないよう集中ケア

敏感と並ぶ、春先の肌悩みといえばニキビ。治りにくい、何度も繰り返す、跡が残る……。そんなやっかいな大人ニキビは「不要なものはためない、不必要に触らない」のミニマムケアで賢く解決しましょう。