20代女性の美容

ダイエットの前に便秘解消

★便秘の原因
便秘の主な原因の中には、「不足」というキーワードが存在しています。たとえば、「運動不足」は腹筋の筋力を弱め、腸の蠕動運動を低下させます。これによって、便の通過速度が遅くなり便の水分が大腸内で過剰に吸収された結果、便が硬くなって出にくくなるのです。


このような硬い便は「水分不足」でも引き起こされます。また、食物繊維が不足している食生活や食べる量が少ない食生活は、便秘の原因にもなります。
しかしこのような「不足」だけが便秘の原因ではなく、ストレスによるホルモンバランスの乱れや投薬治療の副作用、加齢による腸機能の低下なども便秘の原因に繋がります。また、痔持ちの人が排便時の痛みで便秘になるケースもあります
★男性よりも女性が便秘になりやすいのはなぜ?
日本人女性の2人に1人は便秘の症状が見られます。
男性に比べ、女性が便秘になりやすい理由のひとつには、生理の影響があります。排卵後~月経前には「黄体ホルモン」という女性ホルモンが多く分泌され、その結果、腸の蠕動運動が低下します。そのため、その時期は便秘になりやすいのです。さらに、女性は男性に比べ腹筋が弱いことや、無理なダイエットを通じて便秘になってしまうことなど、男性に比べて女性には便秘になる原因が多いのです。
★便秘が治る食べ物って?
便秘にはなんといっても食物繊維です。日本人の死亡原因トップのひとつに大腸がんがあげられるのも、食生活の欧米化が進み、慢性的な食物繊維不足で便秘が深刻化しているからと考えられています。
成人1人当たりに必要な食物繊維は、19~27gと言います。あなたも、つい肉類を食べ過ぎていませんか?普段から食事に気を配り、便秘になりにくい体づくり始めましょう!
食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類に分けられます。
水溶性食物繊維は水分に溶ける性質を持ち、他の食べ物と共にゆっくり吸収されます。急激な血糖値の上昇も抑えるので、糖尿病の人にもおススメです。
水溶性食物繊維を含む食品は、ひじきなどの海藻類や大麦、こんにゃくやりんごなどです。
不溶性食物繊維は水に溶けにくく、便を柔らかくしたり、かさを増やして出しやすくする役割があります。
ゴボウなどの野菜類や大豆などの豆類、玄米などの穀類やさつまいもなどの芋類に豊富に含まれています。
水溶性・不溶性食物繊維は、どちらかが多過ぎても効果はありません。両者をバランスよく取ることがポイント。一般的に、私たちの食事は不溶性食物繊維の割合が多いとされています。ひとつの素材にこだわるのではなく、野菜・豆・海藻・芋類と、色んな種類をバランスよく取れば自然に食物繊維は取れているものです。 また、バナナやプルーンなど水溶性・不溶性食物繊維両方の食物繊維を兼ね備えた優れものもあります。ちょっと便秘気味かな・・という時の心強いアイテムになってくれそうですね。
★ビフィズス菌で便秘を改善しましょう!
バランスの取れた食生活を送っていれば、必ずしも腸内のビフィズス菌もたくさんいるというわけではありません。
自分の体内にちゃんとビフィズス菌がいるかどうかというのは便から判断することが出来ます。
ベストな状態とされる便の様子は、色は黄褐色で量はバナナ状、水分を含んでいて適度に柔らかく、臭すぎないものです。
便秘の人でこういった便が出せていないという人は、ほとんどビフィズス菌が足りていないと判断することが出来るでしょう。
腸内に悪玉菌が多くなってしまうと、状態がアルカリ性になってしまい、腸の働きが弱められてしまいます。
また、ビフィズス菌を効果的に増やすにはオリゴ糖も一緒に食べたほうが効果は高いです。
便秘になってしまった人は、肌荒れにも悩まされがちになってしまいますが、ビフィズス菌はビタミンも合成するので、肌荒れを解消することも出来ます。
何歳くらいになったらビフィズス菌を取り入れたほうが良いというのはありません。
人が生まれたての頃は腸内にはビフィズス菌がたくさんいますが、年を取れば取るほど体の中からなくなってしまいます。
出来ればまずは10日毎日続けることからチャレンジしてみましょう。
1日や2日続けただけで症状が改善するわけではないので、すぐに諦めず続けることが大切です。
徳雄に高齢者の人は腸内のビフィズス菌が極端に少なくなってしまいがちなので、ビフィズス菌対策を続けるだけで便秘が解消することも多いです。

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