20代女性の美容

睡眠で美人になれる!

スキンケアの方法はたくさんあります。化粧水や乳液もどれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。その人の肌によって合うもの合わないものがあります。
しかし一番影響力があるのは”睡眠”なのです。


細胞の生まれ変わりのほとんどは寝ている間に行われるのです。なので夜更かしをしたり睡眠時間が足りなかったりすると肌の代謝が損なわれてニキビや吹き出物、ニキビ跡も残りやすくなります。更にシミ・シワなど老化も促進されるのです。
睡眠は最低6時間はとるようにしましょう。また22時~2時の間が最も肌の新陳代謝が活発になる時間帯なので0時までには寝るように心がけ2時には深い眠りにつくのがベストです。
睡眠中は胃の消化活動が低下するため、胃の中に食べ物が残ったまま眠ると胃が炎症を起こします。体内に不協和音が生じることで眠りは浅くなり、胃がムカムカした状態で不快な目覚めを迎えることになります。夕食は、就寝の3~4時間前に済ませておくのが理想的。帰宅が遅くなってしまって食事の後すぐに就寝したい場合は、うどんや蕎麦など、脂質が少なく消化の良い麺類がおすすめです。また、冬にサラダや南国のフルーツを食べ過ぎたり、砂糖を摂り過ぎると体が冷えやすくなって、寝付きが悪くなる原因になります。
全身の脂肪細胞からはレプチンというホルモンが分泌されており、脳の視床下部にある満腹中枢に働きかけて食欲を抑えたり、カロリー燃焼を促す役割を持っています。最近では、睡眠が不足するとこのレプチンの分泌が減り、逆にグレリンという食欲促進物質が胃から分泌されることがわかってきました。
また、睡眠そのものに心身のストレスを解消する働きがあるため、睡眠不足でストレスがたまると過食傾向に走りやすくなることも。さらに成長ホルモンの働きによる代謝促進が十分に行われなくなるため、太りやすくなるといえます。
睡眠をうまく活用すればお肌の調子も整いやせやすい体質が手に入るのです。
★寝付きが悪いかたは入浴で体を温めましょう
入浴の睡眠への効果は加温効果にあります。これは運動の場合と同じで、就寝前に体温を一時的に上げてあげることがポイントです。当然ながらタイミングも重要になります。午前あるいは午後の早い時間の入浴は効果がなく、夕方あるいは夜の入浴が効果的です。深い睡眠をとるには就寝直前の入浴が良いとされていますが、寝付きを悪くしてしまう心配があります。寝付きを優先させると、就寝の2~3時間前の入浴が理想です。
深い睡眠を得るには熱めの湯温で体温を2度ほど上げると効果が大きいという報告がありますが、身体への負担が大きくなるのであまり勧められません。体温の上昇が0.5度くらいでも、寝付きへの効果は認められています(38度のぬるめのお湯で25~30分、42度の熱めのお湯なら5分程度)。また、半身浴でも寝付きの効果が認められています。自分の体調や好みにあった入浴を選択すれば良いでしょう。

 - 美肌を保つ

  関連記事

お肌のハリはを維持するには

年齢とともに肌は衰えていきます。 では、なぜ肌はたるんでしまうのでしょうか? 日常の何気ないしぐさもたるみの原因になっています。

たるみ顔とさよなら 増顔筋マッサージ

30代後半を過ぎたころから、顔がたるんでくる人がいる一方で、コケてくる人も。悲しいことに、これはどちらも顔が老けて見える要因。 今回は、そんなたるみとコケのカバー&リセット術を伝授します。

かしこい日傘の選び方

夏の紫外線対策の一つとして日傘がありますが、最近では若い女性も日傘を利用している人を多く見かけます。また、日傘の種類も増え、どんな日傘が紫外線カットに効果的なのか迷ってしまうことでしょう。まずは紫外線の性質を知り、ムダなく紫外線をカットしま …

日焼けをしてしまった後のスキンケア

海やプールに行って、しっかり日焼け止めをぬったつもりでも、完全に紫外線をカットするこはできません。 うっかり日焼けをしてしまった時は、アフターケアでお肌をいたわりましょう。

冬の乾燥肌対策

肌は遺伝による先天的な原因のものを除いては、生活環境などが影響し乾燥しやすい状態となります。入浴時に使用する洗剤(石鹸など)の過度使用による肌のブロック機能の破壊、栄養バランスの悪い食事などを改善することでずいぶん解消されるものも多いですし …

大人ニキビ 跡がのこらないよう集中ケア

敏感と並ぶ、春先の肌悩みといえばニキビ。治りにくい、何度も繰り返す、跡が残る……。そんなやっかいな大人ニキビは「不要なものはためない、不必要に触らない」のミニマムケアで賢く解決しましょう。

お肌の為にかかせない化粧下地!!

化粧品の中でも、案外なおざりにされているのが、メイクアップベース。 「メイク前は化粧水と乳液だけで十分」という人もいます。 しかし、肌のためには化粧水、乳液を省いてでもメイクアップベースだけはつけましょう。

肌にあわせたスキンケアの方法

スキンケアを始めるにはまず自分の肌質をしっかりと把握することが大切です。 肌のタイプは人それぞれ。 乾燥肌・混合肌・脂性肌・敏感肌など。 季節や体調によっても変わることもあります。

風邪と肌荒れの関係性

風邪を引いたときに、同時にお肌が荒れた経験はありませんか? 風邪で体がだるい中、顔中に白いぷつぷつしたできものができてしまっては、気持ちまで滅入ってしまいますね。なぜ風邪を引くと肌荒れが起こるのかというと、風邪を引き起こすウイルスをやっつけ …

年齢乾燥 寝ている間も乾燥対策

乾燥は、肌をカサカサにしたり化粧ノリを悪くするだけでなく、ターンオーバーを乱して抵抗力の低下を招きます。するとニキビやシミ、シワなどいろいろな肌トラブルを引き起こします。